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実際のIT環境は、複数のアプリ、チーム、システムにまたがっており、そのすべてを自動化できるわけではありません。今月のジョーシスアップデートでは、特に重要となる「連携」「コラボレーション」「統制」の機能を強化しました。これにより、実業務のプロセスに即したIDガバナンスを実現します。

IDガバナンスの開始において、不確実な手順を踏む必要はありません。 刷新された初期設定プロセスでは、ジョーシスの設定手順をステップごとに案内し、即座にガバナンスを開始できる環境を提供します。利用開始初日から、IDおよびデバイス情報の同期、未管理アプリの検出、退職者からのライセンス回収、アプリ棚卸しやワークフローの実行が可能です。 試行錯誤することなく、初日から確実なガバナンスを実現します。

従業員データは、多くの場合システム間で分散しています。IdPですべてのユーザーを管理していても、部署や役職などの主要な属性情報は人事システムが保持している場合があります。 マルチソースユーザープロファイル同期により、複数のシステムを用いてID情報を強化できます。
また、以下の機能により厳密な管理を実現します。
これにより、網羅性とコンテキストを維持した信頼性の高い単一のIDプロファイルを作成し、一貫性のある継続的なガバナンスを保証します。

手動ワークフロートリガー機能により、自動化だけでは対応できない場合でも、管理者が即座に処理を実行・コントロールできます。 特定のユーザーに対して、入社および退職ワークフローの即時実行、再実行、またはスケジュール設定ができます。本機能は以下の用途に最適です。

新しいカスタムHTTPアクション機能により、ジョーシスのワークフローから直接REST APIコールを実行可能です。これにより、退職ワークフローでのServiceNowチケット自動作成や、入社フローでのSlack通知などを自動化できます。
Jira、Zendesk、Freshdeskなどの既存のITチケットツール内でアクションをトリガーできるため、運用の柔軟性が高まり、トレーサビリティも確保されます。
管理者は、認証タイプ、ヘッダー、JSONボディを含むリクエストの詳細設定が可能であり、接続テストも即座に実施できます。これにより、技術スタック全体にわたるアクションの自動化を実現します。

ダッシュボードでの確認にとどまらず、スプレッドシートを用いた詳細な分析や記録保存を行えるよう、CSVエクスポート機能を追加しました。
本リリースより、アプリ棚卸しの結果をUIの表示そのままにファイル出力し、監査対応やレポート作成にご活用いただけます。
ユーザー詳細、回答内容、タイムスタンプ、表示言語、タイムゾーンなどの情報が網羅されており、追加の工数をかけることなく、効率的なコンプライアンス管理を実現します。

組織内のアプリ担当者を招待し、ジョーシス上で安全にアプリ連携を完了できるようになりました。 これにより、管理者がすべてのアプリの管理者権限を持つ必要がなくなり、人事、経理、デザイン部門などが管理するツールの連携をスムーズに進められます。
招待された担当者には設定用のリンクがメールで送信され、安全に作業を完了できます。連携後は即座にジョーシス上での可視化とガバナンスが可能となります。

外部データソースのサポートを拡大し、「freee人事労務」および「マネーフォワード クラウド人事管理」に対応しました。これにより、これらの人事システムから従業員データをジョーシスへ直接取り込むことが可能になりました。
新たに20のSaaSアプリについて、利用状況のトラッキングに対応しました。対応アプリは以下の通りです。
Act!, Amazon Web Services (AWS), BambooHR, Bonusly, Contentful, DatoCMS, DeployGate, DigiCert, Direct, Discourse, Egnyte, Figma, Freshcaller, GetAccept, Grafana Cloud, HackerRank, SolarWinds Service Desk, Splashtop, Typetalk, xMatters.
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