
アプリカタログに11の新しい統合を追加しました。今日、JosysにSaaSアプリケーションを追加して、組織のすべてのアプリを360°で管理しましょう。

影のITを発見するのが、Josysブラウザー拡張機能をリモートで有効化することにより、さらに簡単かつ迅速になります。ユーザーが手動で拡張機能をインストールするのに頼る代わりに、IT管理者がリモートでその有効化をトリガーできるようになり、これによりユーザーの採用率が向上し、管理されていないライセンスやSaaS利用状況の表面化が促進されます。こちらはその有効化方法のガイドです。

ユーザーはMicrosoft Intune EDS統合の手動リフレッシュをトリガーできるようになり、1日1回のデータリフレッシュを待つ必要がなくなりました。このアップデートにより、最新のIntuneデバイスデータがJosysと同期されます。
さらに、Josysのブラウザ拡張機能はシャドーITの発見と管理に非常に効果的です。従業員が利用する未承認のSaaSアプリケーションをリアルタイムで検知し、リスク管理に役立つ具体的な機能や導入方法については、Josys ブラウザ拡張機能によるシャドウ IT の管理で詳しく紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。

GitHub統合が更新され、メンバーに加えて外部協力者もユーザーリストに含まれるようになりました。
Slack上で誤って「有効」と表示されていた非アクティブユーザーの問題が解決されました。 「アカウント削除」時のGoogle Workspaceアカウントのデータ転送問題が解決されました。 AkashiとTeamspiritアプリでの統合同期の問題が解決されました。 Google Workspace (GWS) 統合の部署フィルターとグループのドロップダウンでのソート順が修正され、アルファベット順にソートされるようになりました。
本記事は英語版の記事を翻訳して作成しております。
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