デバイス API が利用可能になりました

JosysのAPIの力を利用して、デバイスレジスタをシームレスに管理してください。これらの API 強化により、Josys 上のデバイス管理ワークフロー全体がさらに自動化され、手作業が大幅に削減されます。API では以下の操作をシームレスに実行できます。

1. デバイスを作成
2. デバイスを更新する
3. デバイスを削除する
4. すべてのデバイスを一覧表示
5. 単一デバイスの詳細を取得
6. 条件に一致するデバイスを検索する
7. ユーザープロファイルへのデバイスの割り当て
8. ユーザープロファイルからのデバイスの割り当て解除
9. カスタムフィールドの詳細を取得

API ドキュメントへのアクセス [ここ]

さらに、Josysのブラウザ拡張機能は、シャドーITの検知と管理を効果的にサポートします。従業員が使用しているSaaSアプリの利用状況をリアルタイムで把握し、リスクの優先順位付けや管理に役立つ具体的な運用方法については、Josys ブラウザ拡張機能によるシャドウ IT の管理をぜひご参照ください。

Netskopeコンプライアンスレポートとリスクスコアリング

シャドーITディスカバリー機能が大幅に強化されたことを発表できることを嬉しく思います。JosysはNetskopeと提携して、検出されたアプリのコンプライアンスおよびリスクレベル情報を、上の画面のように提供しています。検出されたアプリにはカテゴリタイプも表示されるため、管理者は同じカテゴリ内で重複して使用されているアプリを特定できます。

IT管理者は、検出されたアプリを分析することで、そのアプリに関する貴重な洞察を得ることができます リスクレベル、アプリカテゴリ、 そして コンプライアンス。この機能強化により、管理者は管理対象外のアプリケーションの使用によって生じるリスクを効果的に優先順位付け、管理、軽減することができます。

さらに詳しく [ここ]

Intune インテグレーションの強化

1. 自動ユーザー割り当て: これで、Intune からのデバイスのユーザー割り当ての詳細が Josys に同期され、Josys で手動でユーザー割り当て操作を行う必要がなくなります。
2. フィールドマッピングが利用可能になりました: 管理者は Intune インテグレーション設定を表示できるようになりました。ユーザーは Josys と MDM 間で設定されたフィールドマッピングを視覚化できます。

新しいインテグレーション:

• アプリカタログに1つの新しいアプリが追加されました。
  • Udemy
• ライセンス最適化と特権アクセス監視のサポートをさらに11のアプリケーションに追加し、サポートされるアプリケーションの総数を21に増やしました。
  • FreshDesk、Lineworks、Pipedrive、Docbase、ZohoCRM、Aha、TeamViewer、Sengrid、Slack、OneLogin、NotePM。
  • さらに詳しく: ここに

バグ修正:

1. Dropbox アカウントを削除する際のデータ転送の問題が修正されました。
2. シャドウユーザーのスケジュールされたタスクが誤って削除されてしまう問題を修正しました。
3. デバイス検索関連の問題が解決されました。
4. AWS アカウントプロビジョニングメールの問題が修正され、パスワードフィールドが含まれるようになりました
5. Zoomアカウント作成の問題は解決されました。